assistive technology
assistive technologyは、単なる便利な道具ではなく、身体的、精神的、または感覚的な障害を持つ人々が、自立して生活し、社会参加することを可能にするための不可欠な手段を指します。この用語は、物理的な器具から高度なソフトウェアまで、非常に幅広い範囲をカバーしており、個々のニーズに合わせてカスタマイズされることが多いのが特徴です。
支援技術の範囲と具体例
この概念には、以下のような多様なツールが含まれます。
低技術的なツール:太いグリップのペンや、ページをめくるための補助具など、単純な構造の道具。
高技術的なツール:視覚障害者のためのスクリーンリーダーや、身体障害者のための電動車椅子、音声認識ソフトなどの高度な電子機器。
このように、単純な物理的補助から複雑なデジタルソリューションまでを包括的に表現する言葉です。
アクセシビリティとの関係assistive technologyは、しばしばaccessibility(アクセシビリティ)という言葉と共に使われますが、その焦点は異なります。accessibilityが誰にとっても利用しやすい設計(環境や製品側の設計)を指すのに対し、assistive technologyは利用者が特定の目的を達成するために使用する具体的な道具や手段に焦点を当てています。
例えば、ウェブサイトが音声読み上げに対応している状態はaccessibilityが高いと言えますが、実際にそのサイトを閲覧するためにユーザーが使用するスクリーンリーダーというソフトウェア自体がassistive technologyに該当します。
意味
障害を持つ人の機能的な能力を高め、維持し、または改善するために使用されるあらゆる製品、設備、またはソフトウェアプログラムのこと
The school provided assistive technology, such as screen readers and specialized keyboards, to ensure all students could access the curriculum.
学校は、すべての生徒がカリキュラムにアクセスできるように、スクリーンリーダーや専用キーボードなどの支援技術を提供した。